2022年7月2日土曜日

皆様よりお寄せいただいた ハラスメント体験談

 







【ご注意*】
※本ページ内にてパワハラにあたると判断された代表的な言葉を抜粋しております。
ひどく耳障りな言葉で気分を害してしまう恐れがございます。
もし読み進めている途中で、気分を害してしまいそうになりましたら、速やかに本ページを閉じて頂きますようお願い申し上げます。


こんにちは。
あなたの職場では大丈夫ですか?

普段耳にしているその言葉。きっと仲間が傷ついています
あなたのちょっとした行動で、大切な仲間がきっと救われます

ここでは、実際にハラスメントにあった方々の声を取り上げています

※一部抜粋

◆ ワンマン社長によるパワハラがとにかく酷かったです。自分の思い通りにならないことがあると怒鳴る、罵るが日常的でした。毎日「怒られ役」はほぼ同じ人。周りの人へのパワハラであっても居心地が悪く、1年持たず退職しました。(45歳、教育、学習支援)

◆ 当時のリーダーから「仕事が遅い」「覚えが悪い」と赤ちゃん言葉で馬鹿にされたり、「1回死んでやり直してこい」などの暴言や、これまでの人生の否定、両親の侮辱などを受けました。私が休職に追い込まれている間、他の被害者が内部通告してリーダーは諭旨解雇で実質クビに。(31歳、情報通信、企画)

◆ 働き方改革によって残業が規制されたことで日々の業務の濃度が急上昇。忙しさでイラついている上司に八つ当たりされたことがあります。自分にはまったく非が無く、これはパワハラだと感じたため、そのさらに上司に相談して八つ当たりをやめてもらいました。(33歳、電気・ガス・水道、営業事務)



ーーーーーつづく

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業務上の立場を利用したパワハラ①

  【ご注意*】 ※本ページ内にてパワハラにあたると判断された代表的な言葉を抜粋しております。 ひどく耳障りな言葉で気分を害してしまう恐れがございます。 もし読み進めている途中で、気分を害してしまいそうになりましたら、速やかに本ページを閉じて頂きますようお願い申し上げます。 目次...